キャリアパスと評価基準

キャリアパス

ユースタイルラボラトリーでは個々の適正や希望から、ステップアップのルートを多数用意しています。

ご自身の進みたい道、身に付けたい技術を会社が全面的にバックアップします。

進む方が多いルートは以下の4つ。

  • スペシャリスト

    認知症ケア、医療的ケア、介護教育、訪問看護、システム開発など各部門で専門性を極める。

    具体例:認知症介護実践者研修マスター、初任者研修/実務者研修講師、エンジニアなど

  • ジェネラリスト

    各部門でリーダーシップをとり、事業成功のためにあらゆる業務をこなす万能なプレイヤー。

    具体例:訪問エリアマネージャー、デイサービス統括責任者、デイサービス所長、訪問看護部長など

  • バックオフィス

    会社の発展を裏側から支える本社を中心とした人事、労務、管理など事務部門。

    具体例:人事部長、コンプライアンス担当

  • アントレプレナー

    社内で新規事業を立ち上げる開拓者。

    具体例:重度訪問介護部門、研修事業、訪問医療マッサージ部門、システム開発部門、管理人派遣の立ち上げ

訪問介護スタッフのキャリアアップ例

評価基準

ユースタイルラボラトリーではこれらを評価基準とし、半期に一回、全社員に対し365°評価を行う体制を取っています。これら評価基準に基づいて努力できる方を歓迎しています。

スキル

カッツ・モデル

職位に応じて必要となる能力の割合を表すモデル

“本質の理解力”は概念化能力ともいい、複雑なものごとに対して適切に考え行動できる能力、
そのために合理的に広い視野でものごとを捉える事が出来る必要があります。

“総合的な人間力”は対人関係能力ともいい、
適切な人間関係を構築できる、仕事上のコミュニケーションを円滑に行える能力です。

“技術・専門性”は業務遂行能力ともいい、
各々の職種に関する業務への知見の深さや、実際に処理が出来る力。

図で見ても分かるように、総合的な人間力はどの立場でも重要なものであり、
また技術や専門性を完全に失くしてしまってはいけない。また本質的な理解力は、
キャリアが先へ進むにつれ高く求められるため意識して伸ばしていく事が求められます。

  • 技術・専門性(technical skill)

    医療的ケア、認知症ケア、生活支援などなどについての総合的なcare

    具体例:介護現場での手際の良さやとっさに起こる事への適切な対応力等

  • 総合的な人間力(human skill)

    総合的な人間力。上司や部下や同僚と仲良くなれる力。新しい仲間を指導し、育成できる力。仲間の悩みを聞く力。チーム全体のモチベーションを高める力。shared valueをチーム全体に浸透させる力。

    具体例:マネージャーであれば様々な人が集まるチームを一つにまとめられるコミュニケーション能力等

  • 本質の理解力(conceptual skill)

    アッパークラスのマネジメントに求められる。物事の本質を理解し、その構造を把握する洞察力。論理的思考、客観的思考、俯瞰的思考などなど。制度設計や事業展開に基づく計画策定。

    具体例:マネジメント層であればそのチーム単位へのルールを浸透させる、経営層では会社の将来を見通して、効果的に事業を進めていく等

マインド

  • 責任感(commitment)

    ビジネスの成果に対する責任、生活と生命を守る事への責任、
    他者のhappinessに対する責任、組織を維持運営することへの責任

  • 前向きさ(positivity)

    組織の成果に対して、人間関係において、否定的な状況において、
    shared valueに対して、肯定的であれるかどうか

  • 強靭さ(toughness)

    打たれ強く物事に挑めるかどうか

  • 継続力(resilience)

    失敗などに対し、立ち直れる力

  • 柔軟性(flexibility)

    変化に適応し、求められる事に対応できるか

  • 誠実さ(honesty)

    仕事に対して、人に対して誠実に対応できるか

  • 向上心(ambition)

    目的意識を持って自らを高められるか

  • 積極性(loyalty)

    会社の方向性を理解し、自ら積極的に参加できるか